ストーリー中心のキャンペーン
非合法武装集団SBRは、東ヨーロッパのサロビアで民間人を標的としたテロを繰り返しています。 ThunderはSBRの指導者マルコ・アントノフを探し出し、テロを収束させるために派遣されました。
4名のプレイヤーが互いに協力し、様々なシナリオで構成された9つのミッションに挑みます。作戦を成功させるためのポイントは、チームワークとコミュニケーションです。
ソロモードでは状況に合わせ、AIのチームメンバー3人と協力します。プレイヤーはAIのチームメンバーが任務をしっかり遂行できるよう、様々な個別の命令または団体命令を下し、チームを率います。
チームをどれだけ機能させられるかは、あなた次第です。
リアルなガンプレイ
Thunder Tier Oneは、典型的なトップダウン型シューティングゲームではありません。ただ隠れ、待ち伏せし、ヘッドショットのみを狙うような簡単なゲームでもありません。ミッションを成功させるために、プレイヤーは保有している武器に関する知識はもちろん、様々な戦略を最大限に活用する能力を発揮しなければなりません。
それぞれの武器には、操作性、発射速度、銃口速度、有効距離や正確性など、様々な特性があります。どの武器にどの弾薬を組み合わせるのかによって、射撃精度、武装・非武装の相手にどの程度のダメージを与えられるか、遮蔽物を貫通するか、貫通した場合のダメージの大きさや弾道軌跡などが決まります。 つまり、ミッションを成功させるには、このような組み合わせをどれだけ効果的に使いこなせるかにかかっています。
PVPとPVEモード
シナリオキャンペーン以外にも、スキルを試す４つのマルチプレイモードがあります。
– Exfil：４:４PVPモードで、攻撃側のチームは制限時間内に貨物（または目標物）を持ち出し、敵陣から脱出しなければなりません。守備側のチームはできる限りの手段を講じて、それを阻止します。
– Advance and Secure：４:４PVPモードで2チームが真正面から戦い、拠点を奪い合います。
– Domination：最大4人まで参加可能なPVEモード。プレイヤーは制限時間内にいくつかのチェックポイントを占領し、爆発物を解除し、テロリストの攻撃に立ち向かいながら防御策を練ります。
– Deathmatch：最大8人まで参加できる典型的な乱闘戦（またはFree for all）です。
ユーザーモードをサポート
ユーザーモード開発への情熱を共有したいとの思いから始まったゲームです。小さな開発チームから出発したゲームで、ファン専用モードを使い、ミッションと武器、AIの行動バターン、装備、その他のあらゆるものを自由に追加または変更することができます。
-
Game
Platform -
-
Thunder Tier One (Steam)
-