KRAFTON

PUBG JAPAN株式会社（代表取締役　キム・チャンハン）は、韓国の本社KRAFTON（クラフトン）の独立スタジオRisingWings （ライジングウィングス）にて開発を行っているスマートフォン向け新作ゲーム『Defense Derby』（ディフェンスダービー）を2023年第3四半期にリリースする予定であることをお伝えします。

■『Defense Derby』とは

新しいタワーディフェンスジャンルのPVP戦略ゲーム！

でも驚くほど簡単なPVPディフェンスゲーム！！

壮大な頭脳戦！激しい心理戦を通じて英雄をスカウトするための自分だけの戦略を立てよう！！各ウェーブ開始前にキャッスルを守るユニットを取得するために、4人のユーザーがリアルタイムでスカウトを行います。

制限時間内に自分が保有しているダービーチップ内でチップを提案し、最も多くのチップを提案したユーザーがユニットを獲得することができます。

ヒーロー配置戦略を通じて相乗効果を最大化しよう！

キャッスル内のスロットに特定のパターンを持つユニットを配置することで、シナジー効果を生み出すことができます。同じ種族ユニットが隣り合っているか、同じタイプのユニット3枚が一列あるいは対角線で配置される場合、相乗効果、攻撃力が大幅に上昇します。

モンスターからの攻撃を守る最善の防御を実現するために、戦略を常に調整しながら進めよう。

多彩なモードが楽しめる ！

– ダンジョン モードで強力なボスを倒そう！

– ダービーマッチに勝利して、上位リーグに参加しよう！！

韓国、タイ、台湾、インドで早期アクセス テストを実施！

『Defense Derby』（ディフェンスダービー）の早期アクセス テストを4か国で2023年4月27日から5月11日まで実施され、テスト全体の内容や利便性が向上し、実施国内外のユーザーから大きな反響を得ました。

約2週間にわたって行われた早期アクセステストには1万9600人のユーザーに参加いただきました。

総プレイ時間は 81,500 時間で、昨年実施したプレリリース テストのほぼ 3 倍の時間になります。「ダービーモード」（PvP）というメインのプレイモードのプレイ回数も増加しました。テスト期間中の「ダービーモード」のプレイ回数は約38万1,000回、1人当たりの平均ダービーモードプレイ回数は21回と、当モードの高い支持率が確認されました。

早期アクセス テストに参加したユーザーは、アンケートでゲームに対する満足度を表明し、ゲーム満足度スコアは 5 点満点中 4.6 でした。ほとんどのユーザーが肯定的なレビューを示しました。

ユーザーは、ゲームの最も魅力的な機能として「ヒーローとユニットの収集とアップグレード/レベルアップ」を選択し、次に「ダービー モード」、「PvE コンテンツ」、「ガーディアンの道のり」が続きました。この他にも、『Defense Derby』ならではの楽しみ要素として、相手の次の動きを推測して大胆な挑戦を促す「偵察ユニット」もユーザーから選ばれました。

『Defense Derby』について

『Defense Derby』（ディフェンスダービー）は、タワーディフェンス（以下：TD）ジャンルの新しい体験のためにリアルタイム オークション システムが追加された戦略的なプレイヤー対プレイヤー (PvP) ディフェンスゲームです。各ウェーブでは、4 人のプレイヤーがスカウトを通じてユニットを入手し、入手したユニットでデッキを構築します。その後、最後の生き残りが勝者となるまで、迫り来る怪物から城を守ります。

ユニットの種族やタイプ、配置によって強力なシナジー効果を生み出すことができるため、多彩なユニットの組み合わせを駆使して戦略的なゲームプレイを楽しむことができます。ブリッツやダンジョンなどのシングルプレイヤー モードは、TDスタイルのゲームでより没入感のある体験を提供するように設計されており、PvP モードは競争のスリルを提供します。

公式Twitterアカウント『Defense Derby Japan』を本日6月7日(水)に開設！

最新情報を中心にタイトルに関する内容をお届けします。

是非、アカウントのフォローをお願いします。

　▼公式Twitterアカウント：https://twitter.com/DefenseDerby_JP

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